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□■【石原加受子】知らないほうが幸せ、だったのか? ■□

石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 「自分を愛する」には、自分を核とします。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。 そして、自分の心を満たす。 そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】知らないほうが幸せ、だったのか? ■□ 陰謀論が陰謀論ではなく、「陰謀だった」という事実が露わにな ってきています。 マトリックスという映画の中で、主人公が「レッドピルを飲む か、ブルーピルを飲むか」と迫られるシーンは、有名です。レッ ドピルは覚醒です。ブルーピルは、眠ったまま、です。 向き合うことが怖い人たちは、ブルーピルを選ぶでしょう。 しかし中には、レッドピルを飲みたくなかったのに飲んでしまっ たという人もいるはずです。(もしかしたら、この記事を読もう とするあなたも、そうなのかもしれません。) ナカムラクリニックのブログ「知ることのストレス」に、望んで いなかったのに飲んでしまった60歳代の女性の投稿2点が掲載 されていました。 部分的に引用させていただきます。 『私はこれからの世界に希望を持てなくなってしまいました。 移動の自由がなくなって、定期的にワクチンを打たれて、食糧不 足で人工肉とか虫を食べるしかなくて、あちこちで監視されて。 世界を支配する一握りの人と大多数の奴隷。そんな社会で、いっ たい”健康”が何の役に立つでしょう? アフターコロナの先にある”ニューノーマル”の社会は、私がこ れまで見知ってきた昭和の社会とは異質なものだと思います。ワ クチンを拒否しただけで強制連行されたり、ドローンであちこち 監視されたり、政府を批判するだけですぐさま逮捕されたり。自 由のない地獄のような社会かもしれません。繰り返しますが、先 生、そんな社会で健康が一体何の役に立つでしょう? いっそ何も知らなければどれほど幸せだったか。テレビや医者が 言うままにマスクをしてワクチンを5回打って、体調崩して、そ れで接種との因果関係も何も疑わないまま死んでいく。それはそ れで、全然幸せな人生だと思うんです。皮肉でも何でもなくて。』 こんな捉え方も確かにできます。 でもそれは、顕在意識の頭で考えると、幸せであるかのように感 じる、というだけです。

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  • 石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
  • 記事内容は心理学からスピリチュアルまで、多岐に渡っています。無意識の世界からみると、あらゆることが、自分の心をあらわすものです。起こっていることは、すべて「自分を愛する」ための情報です。どんな悩みや問題であっても、無意識の世界からみると、理由があったり意味があったり目的があります。思考や言葉やイメージだけで自分を愛することはできません。実生活での経験こそが、自分を成長へと導いてくれるのです。
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