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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4445号 令和4年11月15日(火)発行
発行部数 11,496 部
【ろりぽっぷ学園が新たに小中学校不登校特例校をつくります】
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【ろりぽっぷ学園が新たに小中学校不登校特例校をつくります】
本日11月15日、仙台市太白区坪沼にある、
ろりぽっぷフリースクールの視察に伺いました。
このろりぽっぷフリースクールは、
来年4月に、文部科学省指定の不登校特例校として、
新たに私立小学校を開校する準備を進めており、
東北の小学校では初めての不登校特例校小学校になります。
平成27年に、仙台市立坪沼小学校は児童数の減少により廃校になりましたが、
ろりぽっぷ学園がその跡地を利活用することにより、
校舎を利用して新たな小学校をつくる、ということになりました。
この不登校特例校は、仙台市若林区沖野にある、
学校法人ろりぽっぷ学園が新たに計画をしたもので、
およそ2年前、
ろりぽっぷ学園の加茂園長から、
「新しい学校をつくりたい」
という相談を受け、
私も一緒になって、いろいろと知恵を絞り、また動いてきました。
幼児教育とイエナプランを基礎として、
不登校になっている子供たちの本来持っている能力を引き出し、
また地域と連携した、新しい学校をつくりたいという、
加茂園長の熱い思いを受けて、
私も県や国の担当者と様々やりとりをしてきましたが、
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