「「バカアイデア発想法」の紹介〜たけのこきのこ戦争の例を使って」
2022/11/16
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こんにちは!
今日はかなり雑感的なんですが・・・。企画をするときの話です。
企画やアイデアってどう出していますか?というのを質問されるときがあります。
アイデアの種の集め方とか、発想法とかは、いろいろなフレームワークがありますし、そういうのを適時使うといいと思いますが、僕は「どんなアイデアでも、それが最高のアイデアだという仮定にしちゃって、かつ無理やりアイデアをひねり出す」というのが好きです。
そして、それをさもすごいアイデアのように人に説明したりします。そこでツッコミとか、違うんじゃない?という反応をもらっても、ひたすら詭弁と屁理屈で返してみます。
いわゆる「バカアイデア」みたいなものです。
こうやって出来たアイデアの99%が当然ほとんど使えないわけですが・・・。それらがまたアイデアの種になったりするんですね。
こういう遊びを友達とかと繰り返しまくると、そのうちなんかが使えたりとかしたりしますし、ありえないアイデアが出たりする、ということです。
というので、このやり方についてちょっと書いてみます!
■具体例
お題はなんでもいいです。たとえば「たけのこの里と、きのこの山で、なんかおもしろ企画を考えてくれ」などのお題があったとします。
これは今適当に考えたお題です。これに対して、今、記事を書きながら速攻で作っていきます。
あくまで「発想法」なので、正しさとかどうでもよく、反射神経だけで書くのがコツです。
前提を決めちゃう
まずは
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