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┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典
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【vol.498】「地元」で暮らし、撮るということ。『やまぶき』号 2/2
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■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
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いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。
そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。
「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう!
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【Vol.286】 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』と”マさん”とラップ
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どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、43歳です。
告知です!
現在進行系で「着るBEER」のポップアップが開催中です!
2022/11/15(火)〜20(日)「BEER」ポップアップストア2022@神宮前in the house
http://p-o-p.jp/live/
ハクシュウは毎日お店番してますんで、ぜひ、お越しくださいませー!
さて、今週取り上げる作品は・・・『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』。
コミックヒーロー映画として史上初めて、
アカデミー作品賞を含む7部門にノミネートされた『ブラックパンサー』の続編!
監督は『フルートベール駅で』(2013)、前作『ブラックパンサー』(2018)などのライアン・クーグラー。
確かに面白かった前作!
を受け継いでの、今作はどうだったのか?
映画界全体で、ボーズマンを弔い、そして未来へと歩き出す素敵な一本でした!
ということで、いってみましょうイエッセッショー!
■盛大な葬儀ムービー
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== あらすじ ==
国王ティ・チャラが病により命を落とし、悲しみに包まれるワカンダ。
先代の王ティ・チャカの妻であり、ティ・チャラの母でもあるラモンダが玉座に着き、
悲しみを乗り越えて新たな一歩を踏み出そうとしていた。
そんな大きな岐路に立たされたワカンダに、新たな敵となる海の帝国タロカンの脅威が迫っていた。
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