NATO攻撃の妄想劇場

NATO攻撃の妄想劇場 おはようございます。 なんだか、アメリカのインフレも大事だけどウクライナも忘れないでね、おせちも大事だけど、カレーもね、なんてかつてのCMのように言われているようで、案外、笑ってしまうような状況です。しかし、きのうのNATO、ロシアによる攻撃というのは本当に吃驚したものです。ロシアがそんなことをやっても何のメリットもない、と思いますが、コメディアンが吠えまくる、というような状況で見ている側はハラハラします。お前のナンパ(本人はご挨拶だと思っている)も、見ている側はハラハラする、と言われる角野・・・。私ってそんな危険人物なのでしょうか？ ■NATO攻撃 事実だけを追っていくと、どうも、ウクライナはポーランドとも仲が悪いような感じです。ロシアには戦後、ずっと蹂躙されていた、というのがウクライナの主張ですが、その以前はポーランドからも蹂躙？というのが適切なのかよくわかりませんが、そのようなことがあった歴史的な背景があります。 ウクライナのロシア悪口を聞いているともういい加減にしろ、というくらい言っていますが、その陰に隠れてポーランドの悪口も言っているのであろうな、と思うのです。 結局、事実は、ウクライナがロシアミサイルを迎撃するためにミサイルと誤射した、そのミサイルがポーランド領に落ちた、という事実で仮定すると、なんとなく見えてきます。その結果、２人が死亡した、と仮定します。 こう仮定すると、ま、だいたい、事実と重なってくるよね、というのが私の妄想。