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このような“sorry”もあるようです。

「英語で学ぶ」を通して英語を学び直す【有料版】
■━━━━━━━━━━ 2022.11.17 【有料版】 英語で学ぶ ハイパフォーマンス仕事術 ───────── 第740号 ■◆■ こんにちは。 「なるほど!!」に徹底的にこだわる ビジネス英語トレーナーの 母袋(もたい)です。 このメルマガは、 日本語を母国語として日本で教育を受けた 「ごく普通の日本人」の視点から、 ビジネスで使われる英語に関する話題を 取り上げています。 「申し訳ありません」という意味で、 “I’m so sorry.”とか、 “I’m terribly sorry.”などと言います。 また、 「気の毒に」という意味で、 “I’m sorry to hear that.” などとも言います。 この“sorry”という形容詞ですが、 殆どの人は、 主語に“I”や“we”(一人称) 以外を使ったことがないと思います。 私の体験をお話しすると・・・、 USの空港でレンタカーを借りて いざ駐車場から出ようとすると、 交通整理係の指示を無視して、 私の車の直前で強引に 横断歩道を渡った若者がいたのです。 急ブレーキをかけて事なきを得たのですが、 その時に、交通整理のおじさんから、 “He is sorry!”と声をかけられました。 きっと、

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