「116号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2022年11月24日号
第116号:「内界と外界の識別」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.頭と胸(ハート)の役割
2.神の視点
3.結婚か独身か
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
今回のテーマは、「内界と外界の識別」です。
皆さんは、「内界と外界」という言葉は、観念的なものだと思っていませんか。
特に「内界」という言葉は、人から教えられたことや自分のイメージで作り上げた産物になっているはずです。
内界は、頭の部分にはありません。
胸の裡にあります。外界は、目に見える世界ですから、簡単に理解できます。
大脳が五感の感覚を統制していて、論理的・情動的に判断することが出来る仕組みになっています。
外界は、五感が受容した感覚を、頭部で処理しています。
それで、困ったこと・問題が起きた時などは、頭を抱えるのです。
好ましい異性を意識したり・恋をしたりすると「胸がときめく」という表現が示すのは、人生の大きな岐路に関わることは、胸に決断の中心があるからです。
今回は、「結婚生活と独身生活」の対比から、内界と外界の意味を理解して、天上界へ帰還する一歩を進めていただきたいと願っております。
【お知らせ】
来る12月1日、本年2冊目となる本が、出版の運びとなりました。
今回は、「絵本」です。
タイトル:「はじめなき・おわりなき、あいの話」
お子様にも分かる、愛をテーマにした絵本です。大人にも読むに堪える内容です。
メルマガの購読者の皆様の悟りの一助になることでしょう。
現在、Amazonでキャンペーン中です。是非、下のリンクをポチッとしてみてください。愛の理解を深めるためにも、最適です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4867341053
【まえがき】このメルマガについて
初めてお読みいただく方のために、このメルマガの内容を、簡単にご案内します(すでにご存じの方は、本文へお進みください)。
改めて、小西昭生(こにしあきお)です。
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