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今すぐ実戦で業績アップに繋げる!
飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ
vol.130 2022/1121
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コロナ禍の影響は法人特化型の
パーティーケータリングの動きが
店内飲食の宴会に数ヶ月遅れでやってきます。
その為、ケータリング企業の現状は
非常に参考になるのですが現状こんな感じです。
・問い合わせ自体の鈍化はない
・しかし本決定せずに仮予約が大半
・百名規模の大宴会はキャンセルに
・50名規模の宴会はギリギリまで検討中
問い合わせはするけれど、
外部環境次第でいつでも
キャンセルできるように。
もう3年も経ってこんな感じかと
がっかりはしますが、
・濃厚接触でも待機
・無症状陽性でも待機
このルールが残る以上、
宴会を行う主催者側が
キャンセルする気持ちもわかります。
飲食は圧倒的な変化対応業でもあるので、
今集客できる客層の最大化。
ここを常に狙っていきたいですね。
この数年でも強く感じたのが、
変化対応業のはずがいつの間にか
スタイルに固執する店舗が多い事です。
「うちはこれしかできないし・・」
「うちはこんな業態だし・・」
みたいな形で出来ない理由が最初に来て、
変化する方法を一切考えないという。
行動してなんぼですので、
行動に繋がらなければ意味がありません。
この意味で本日の主題のご支援先さんは
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