La to Japan デジタルな世の中
もともとアメリカはキャッシュを使わない社会。
現金で100ドル紙幣をつかった買い物は、店側が断るところだってある。
新札を使うと、キャッシャーでは必ず「偽札チェック」が行われる。
だからこそ、ATMやクレジットカードでの支払いが多かったのが、最近は私も携帯で支払いを済ませることが多くなった。
今や、財布を落とすことより、携帯を無くすことの方がとっても困るのだ。
モールに出かけても、ユニクロはほぼ無人だったと聞いた。
買いたい服をショッピングバックに入れて、無人のレジに進み、袋ごと箱にいれるだけで清算してくれるらしい。
ストアーでは、かなり前から「セルフ・キャッシャー」が多く利用されていて、商品をスキャンしたら、タッチパネルで操作。
カードで払う場合も、スライドする必要もなく、端末にかざすだけで支払い終了。携帯をかざすだけで支払うことができる。
私も使って行くうちにだんだんと慣れていき、今じゃ財布がなくても、買い物ができる便利さの恩恵を受けている。
近所に「AMAZON GO」ができた。
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