□■【石原加受子】自然免疫力の低下は万病の元　■□

□■□　石原加受子の実生活に使える「意識のお話」　□■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 「自分を愛する」には、自分を核とします。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。 そして、自分の心を満たす。 そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】自然免疫力の低下は万病の元　■□ （これは不定期メールで記事にしたものですが、健康は、誰に とっても重要なことです。 もし、ご覧にならない方もいると思いますので、こちらにも掲 載させていただきます。） 治るか治らないかは、心理面とも関係しています。 厳密に言うと、心と体は重なっています。 そう思えないのは、無意識の視点から観ることができないから です。 どうして病気が治らないのか。 そこには、治らない理由があります。 あるいは、治りたくないメリットがあって、治っては困るとい う側面もあります。 ・・・・・・・・・・・・・ 今までも何度か「低体温は万病の元」あるいは「体温があがるだ けでさまざまな病気が治る」といった類いの本を、以前、目にし たことはありました。 でも、記憶に残っているというだけで、積極的に体温を上げる実 践をしたことがありませんでした。 動画等々で体温の上げ方を検索しても、正直「そんな面倒くさい こと、実行できないなあ」という気持ちのほうが勝って、「観た だけ」で終わっていました。 癌は、確か、体温が39，2度になると、ガン細胞が死滅するとい う話を記事で読んだことがあります。 だから、癌を治すには、体温を上げることが必須。 そのほか、炭水化物類、砂糖をとらない。油をとらない。 とりわけ砂糖は、癌の餌だと。 実際に、体温を高めるという実践をしたことはありますが、ホッ トカイロで温める程度のことで、それが、「低体温は万病の元」 という情報と結びついてはいませんでした。 その程度の認識で、「体温が非常に重要」だということに気づい