【第2673号】◆TAROの競馬ノート～回顧版２/馬券的な勝負はジャパンカップより京阪杯～

◆◆◆------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◆◆ 【TAROの競馬】回収率向上のための競馬ノート～回顧版２/馬券的な勝負はジャパンカップより京阪杯～ ◆-----------第2673号 2022/11/24------------------------------------------------------------------------ --目次-------------------- ４、先週の開催のポイント＆次走狙い馬＆穴注目馬 ５、馬場考察 ６、全レースメモ -------------------------- こんばんは、TAROです。 長く続いた東京開催も今週で終了。来週からは中山開催となります。 阪神は長く続いたＡコースが先週で終わり、今週末からはＢコース。 実はこれ、昨年より１週早いＢコース替わりとなります。どう変化があるでしょうか？ 東京競馬の締めくくりはジャパンカップ。 もっとも、ジャパンカップは勝負というよりは、ある意味、楽しむ余裕をもってもいいかなというレース。 もちろん外れてもいいというわけではないですよ。 ただ複雑な券種をドカンというよりはシンプルに行きたいなと思います。 現時点での本命は、外国馬の◎オネストですが、もう少しいろいろ考えてみるつもり。 逆に勝負は当然、1200m重賞の京阪杯です。 今週末も良い準備をして、良い予想ができるように頑張っていきましょう。 それでは、先週の重賞以外の回顧をお送りします。 >>=============================>> ４、先週の開催のポイント＆次走狙い馬＆穴注目馬 >>=============================>> 【要約】 東京芝は決め手が生きる、やや外有利に。 ダートも外からの伸びが目立った。 阪神ダートはフラット、外有利ではなくなった。 福島はBコース替わりで内がやや復活、土曜ややイン、日曜フラット。 =======【次走狙い馬】======= 【次走狙い馬】とは？ →文字通り「次走即狙える馬」。能力上位を既に証明しており、普通の条件に出てくれば勝ち負けに持ち込める馬。 11/19（土）