メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

【第41号】大川原 明の「アキーラ海外見聞録」11月25日発行-タイ「チャーン島」でのお薦めの過ごし方

大川原 明の「アキーラ海外見聞録」
【第41号】大川原 明の「アキーラ海外見聞録」11月25日発行-豊かな自然と素朴さが残るタイ「チャーン島」で秘境感を堪能! タイの東部、カンボジアとの国境近くにあるチャーン島。タイではプーケット島の次に大きな島で、島内には綺麗なビーチが多くあり、内陸部の山々の景色も美しいです。海と山、双方楽しむ事が出来、発展著しいタイの中において、のどかな自然と雰囲気が残り秘境感が味わえる島です。 今回は皆様に、豊かな自然と素朴さが残り秘境感が味わえるタイ「チャーン島」をご紹介いたします。 島内3つのお薦めビーチ チャーン島内には多くのビーチがありますが、ビーチにより趣きが異なります。著者がお薦めする3つのビーチはサイカオビーチ(ホワイト・サンド・ビーチ)、ロンリービーチ、ロングビーチです。 まず、サイカオビーチ(ホワイト・サンド・ビーチ)ですが、チャーン島で最も栄えている賑やかなビーチです。安いバンガローから高級リゾートまで50軒程の宿泊施設があり、レストランやバー、お土産屋、両替所、コンビニ等があります。賑やかな感じがよければサイカオビーチ(ホワイト・サンド・ビーチ)です。週末の夜はハウスやテクノ、トランス等のイベントも開催されています。クラブ好きには最適です。

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 大川原 明の「アキーラ海外見聞録」
  • 世の中にはメディアでは中々扱いきれないような情報や写真は数多くあります。また、海外の文化、風習、治安、国際関係を知らずに海外に出て、危険な目に遭う邦人は多いですが、そういった被害者を少しでも減らしていき、楽しく海外渡航してもらうための情報発信も心がけていきます。
  • 550円 / 月(税込)
  • 毎月 10日・25日(年末年始を除く)