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筑波大学名誉教授 中川八洋メールマガジン
令和4年11月26日 通巻第20号
地球から消滅する日本、2035年(5)
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日本の政治から“国政”が消えて久しい。政治家の選挙用“福祉垂れ流し”を国政だと錯覚する“刹那に生きる昆虫(乞食)”になった日本人。昆虫(乞食)は日本の亡国が見えない。
“モスクワ産の赤ゴリラ”が11月18日、“KGBロスケのスーパー反日”鈴木宗男のパーティで、「ゼレンスキー大統領は、大統領として多くのウクライナ人を苦しめている。ポーランドやヨーロッパの仲間の国々をも苦しめている」と発言し、SNSは大炎上。“モスクワ産の赤ゴリラ”とは、特技ラグビーで早大に裏口入学した脳内重量ゼロgのKGBロスケ森喜朗のこと。
ロシアを宗主国もしくは祖国と考えている森喜朗は、善悪転倒「ロシアの侵略は是、ウクライナの防衛は非」としか発想できない。森喜朗を“ロシア崇拝の狂人”に育てたのは、父親の森茂喜。スターリン崇拝とロシア崇拝が人生だった森茂喜の墓は、シベリアに、純・日本風で建立されている。
森茂喜は、大東亜戦争八年間を転戦に継ぐ転戦をしながら無事帰還した、陸士卒でない早稲田卒の職業軍人で、大東亜戦争について「スターリン様に、日本国の領土も、全産業も、七千万人日本人の命も、全てを捧げる戦争」だと正しく認識し、またこれを天与の神の声だと信仰した“ロシア崇拝教”の“狂”信者だった。森喜朗は、狂人・森茂喜の“狂”遺言「墓をスターリンと同じロシア領内に建ててくれ」を、疑問一つ感ずることなくそのまま執行した。
つまり、森喜朗は、生まれると同時に父親からスーパー非国民に育てられ、過激な対ロ売国奴に成長した。森喜朗は、父親から洗脳された“ロシア崇拝狂の二世信者”として、自民党内にKGBロスケ三人組「森喜朗──鈴木宗男──安倍晋三」を結成した。そして、この三人は、プーチンが大統領になった2000年から北方四島をロシアに献上する“反日の極致”対ロ売国に暴走した。
2002年、今と違って警視庁にまだ愛国者がいたため、対ロ売国行為をなした鈴木宗男を逮捕した。このため、この対ロ売国奴三人組は2002年、いったん解散。が、安倍晋三が2012年12月に総理に返り咲くと、KGBトリオ「森喜朗──鈴木宗男──安倍晋三」は息を吹き返し暴走を再開した。この時、西村康稔/萩生田光一/橋下徹/鳩山由紀夫らが加わった。2012年12月以降ここ十年、永田町はKGBロスケ一色。“悪魔の反日極左”安倍晋三が称徳天皇の神罰で地獄に堕ちた今も(備考)、この情況は変わらない。
(備考)私は、山上容疑者の手製の鉄パイプ銃は、実弾も薬莢も込められていない、単なる発「射撃音」筒と推定している。つまり、彼は、銃声らしき音を出して逮捕される役割の囮。実際の射撃手は二人。一人は、演説中の安倍晋三の目の前にいた女性で、ハンドバックで覆った拳銃(5ミリ弾)で心臓を撃っている。これが致命傷となり安倍は死んだ。もう一人はスナイパー。安倍晋三・山上容疑者を結ぶ線上の山上容疑者の後方からカラシニコフAK74で頸動脈を狙い撃った。首の貫通と左腕上部の銃創はこれ。カラシニコフは引鉄を引くと3~4発の弾が飛び出す。7月8日の場合、偶々これが2発だっただけ。
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