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●弁理士試験短答1日最低1条文☆vol.3409●

弁理士試験短答1日最低1条文
  • 2022/12/09
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◇ 弁理士試験短答最低1日1条文 vol.3409 ◇◆◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今日の条文:特許法 第90条 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●特許法 第90条(裁定の取消し)  特許庁長官は、第83条第2項の規定により通常実施権を設定す べき旨の裁定をした後に、裁定の理由の消滅その他の事由により当 該裁定を維持することが適当でなくなつたとき、又は通常実施権の 設定を受けた者が適当にその特許発明の実施をしないときは、利害 関係人の請求により又は職権で、裁定を取り消すことができる。 2 第84条、第84条の2、第85条第1項、第86条第1項及 び第87条第1項の規定は前項の規定による裁定の取消しに、第8 5条第2項の規定は通常実施権の設定を受けた者が適当にその特許

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  • 弁理士試験短答1日最低1条文
  • 桐生知財総合事務所の弁理士桐生美津恵がお届けする1日シリーズです。弁理士試験の短答対策として、1日最低1つの条文を取り上げます(条文の長さ等によって、1日の量を調整します)。その日取り上げた条文の解説、関連する青本(逐条解説)・審査基準等の記載、関連する過去問等を配信します。短答式試験の出題範囲を満遍なく学習できるように、基本的に、特・実、意・商、その他(パリ条約・PCT・不正競争防止法・著作権・マドリッド議定書)を順番に取り上げていきます。毎日無理なく積み重ねて実力をつけたい方、根気がない方、まとまった時間がとれない方、などに最適です。
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