目次
1.微熱の欠片
2.おしらせ
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号外です。
京都、豊橋と歌ってまいりました。
ご来場ありがとう!貢物もありがとう!
甲府で土台を作って東北で醸したセットリストを
更に改造してお届けしたステージでしたが、
MCでも触れた通り、
マイクやアンプを通して聴く自分らの音が気持ちよくて
ついつい興奮してしまう。
年間のステージ本数が少なくなったからこそ感じられる気持ち。
思わぬコロナの効能。
もっとこうできる、ああもできると色々やっちゃうんだよね。
ペース配分を間違えたりしたよ。
最終日は東京。
ベテランらしくうまく綱渡って着地したい。
いやでも無理かもしれない。
1.微熱の欠片
歌詞はあくまで詩ではない。
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