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┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典
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【vol.500】祝福と悼みと。メルマガ500号記念号 2/2
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■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
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いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。
そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。
「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう!
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【Vol.287】 『ミセス・ハリス、パリへ行く』と”たのしいこと”とラップ
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どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、43歳です。
なんと、今週で500号!おめでとうございます俺たち!!
そして、おつかれさまです!!
500×1週間って3500日。ほぼほぼ10年まるまるですよ!
調べてみると、記念すべき第一号の発行は「2011年08月01日発行」。
(当時のタイトルは「週刊! SRメルマガ」)
・入江悠の撮影日誌「日々是SR」
→9月から始まるSR3の撮影準備について。
・TKD先輩のラップ論「聴かずに死ねるかっ」
→音楽レビュー。初回はスチャダラパーの「タワーリングナンセンス」(1991)
・ニートラッパー・IKKUの「What’s up 麺!」
→渋谷の老舗ラーメン屋「喜楽」について。
の他、
上鈴木アニによる撮影現場コラム(SR用語について)、
釣りラッパー・TECの人生相談「魚(うお)に訊け」、
MC TOM(水澤紳吾)の今週の一句「切ない。けれど、仕方ない。」(TOMの読む”一句”)、
などなど、懐かしすぎる、というか、もはや自分で書いたことも忘れちゃうほどフレッシュな連載の数々。
そして現在、2022年も12月になろうとしてます。
先週、痛恨にも連載をサボってしまった僕が言うのもなんですが、
そして、毎週、原稿が遅くなってしまってる僕が言うのもなんですが、
毎週々々配信を続けてるこのメルマガのおかげで、
何があっても逃げずに訪れる”締め切り”のおかげで、
クリエイティブな人間として一番必要な「継続」というものを、学ばせてもらってきたなぁ、としみじみ。
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