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◆◆ 【TAROの競馬ノート】重賞回顧&結果報告~ジャパンカップは外国勢無念も来年は大物の参戦に期待したい~
◆-----------第2678号 2022/11/30-----------------------------------------------------------------------------
--目次-------------------
1、先週の重賞回顧
2、結果報告
3、Q&A(今年は随時冒頭でご紹介します)
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こんばんは。
ジャパンカップは予定通りの◎オネストで挑みましたが、前がまったく開かなかったですね…。
懸念していたことではあったのですが、やはり悔しい内容でした。脚があっただけに。
もちろん今年もそうなのですが、これで外国馬が来る機運が上がってくれれば…と思ったのですが、なかなか残念な結末でした。
いい馬が来れば普通に通用すると思うので、来年からは大物の参戦にも期待したいところです。賞金も5億円になりますし。
勝ったヴェラアズールはムーア騎手の手綱が光りました。
どうやらこの後有馬記念に向かう公算が高いようで、そうなるとかなりの豪華メンバーが揃いそうです。
今から楽しみです。
さて、10月はスプリンターズS勝負で大的中スタート、11月はみやこS勝負で大的中スタートでしたが、そこからもう1つ2つ続けたかった思いが強いです。
改めて集中力を高めていきたいと思います。
流れは悪くないはずなので、収穫の多い年末にしたいですね。
では、まず先週の回顧を一気にお送りします。
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1、先週の重賞回顧
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【狙】→次走狙い馬 …次走買いたい馬。詳細は回顧号2で。
【穴】→穴注目馬 …穴で追い掛けたい馬。詳細は回顧号2で。
【注】→特徴や適性が特にはっきり見えており、上手くお付き合いしたい馬。
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◆ジャパンカップ
(総評)メンバーレベル:D 展開&馬場:馬場はフラット~ややイン有利、スローペースの決め手比べ、道中インで溜めた組が有利。
~馬群でじっくり溜めたヴェラアズールが直線馬群を捌いて抜け出し、G1初挑戦初制覇!~
今年は全体に手薄なメンバー構成。
国内組が今年も人気で、シャフリヤール、ダノンベルーガに加えて、上がり馬ヴェラアズールを含めた3頭が上位人気を形成した。
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