「118号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2022年12月8日号
第118号:「神の核心」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.神の核心は生命の核心
2.三世を見通す力
3.悟りのもたらすもの
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
今回のテーマは、「神の核心」です。
皆さんは、今まで、多くの言葉で「神々」について学んできました。
それらの神々は、このメルマガ以外にも、宗教の神・自然信仰の神・神話の神・海外の神々など、多岐にわたります。
それほど、人間が考え・語る神は、多岐にわたります。
だが、万物を創世した「創造主=神はたった一柱の神」なのです。
創造主=神自らは、単数なのです。
「我神なり」を、英語で「アイ、アム・(I AM)」と称するのは、創造主=神が唯一の神であるから、単数なのです。
また、「神は生命であり、生命は神である」通り、生命も単数です。
生命は無数の形態に宿りますが、大生命そのものは、たった一つです。
無限大の大宇宙から、無限小の素粒子に至るまで、全てが、唯一の生命によって生動されているのです。
もちろん、見えない世界の霊的な存在者も、唯一の創造主=神によって生かされています。
もっと視野を広げて、見える世界・見えない世界を見通す力を養いましょう。
その力を得た時、あなた方は、悟りの門前に辿り着いたと言えるのです。あと一息、頑張りましょう。
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