【第2679号】◆TAROの競馬ノート～回顧版２/阪神芝はＢコースに替わりイン有利に変化～

◆◆◆------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◆◆ 【TAROの競馬】回収率向上のための競馬ノート～回顧版２/阪神芝はＢコースに替わりイン有利に変化～ ◆-----------第2679号 2022/12/02------------------------------------------------------------------------ --目次-------------------- ４、先週の開催のポイント＆次走狙い馬＆穴注目馬 ５、馬場考察 ６、全レースメモ -------------------------- こんばんは、TAROです。 いよいよ12月スタートですね。集中していきましょう。 さて、本題の前に、一昨日お送りした重賞回顧ですが… 「京阪杯を忘れていました！笑」 今後に向けてという意味では大事な一戦だったと思うので、今回改めてお送りします。 どうやらジャパンカップを勝ったヴェラアズールが有馬記念に向かう公算が高いとのことで、そうなればなかなか豪華なメンバーになりそうです。一方でアスクビクターモアが回避するとの情報もあり、まだ出走馬は流動的ではあります。 ジャパンカップ組の中ではぜひ出てきてほしい馬が一頭います。ヴェルトライゼンデです。当初からぜひ有馬記念で…と考えていただけに、実現してほしいですね。 もちろん騎手次第の面もありますが…。 そんな話をするのも含めてもう年末が見えていました。 チャンピオンズＣ 阪神ＪＦ 朝日杯ＦＳ 有馬記念 ホープフルＳ Ｇ１もラスト５戦。秋Ｇ１はスプリンターズＳでドカンと的中した後は、あとひと息の不発続きですので、ここらでもう一発、二発、三発、決めたいところです。 良い準備をして、良い週末にしましょう。 では、冒頭のお知らせ通り京阪杯の回顧～重賞以外の回顧をお送りします。この後金曜版もお届けします。 ～京阪杯回顧（忘れ分）～ ◆京阪杯 （総評）メンバーレベル：Ｃ　展開＆馬場：先行イン有利、外枠勢、差し勢は届かず。 ～スターと決めて好位につけたトウシンマカオが力強く抜け出して完勝！～