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私のIELTS英語学習法
2022年12月05日配信号
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こんにちは。
このメルマガをご購読くだり、ありがとうございます。イギリスの大学で日本語を教えているMihoです。
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第121号の目次はコチラ↓↓↓
★☆2022年12月05日号目次★☆
■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ121 前置詞32 from その5」
■気になる英語
「ベルトやカバンもaccessories!」
■海外生活あれこれ
「バスの運転手さんの特権」
■あなたの質問にお答えします
Q&Aコーナー「質問受付中!」
■編集後記
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■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ121 前置詞32 from その5」
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<from>のお話も5回目となりました。今回は、分離を表す例をご紹介します。
これも、<from>の「動作や移動の出発点を表す」という基本的な役割から派生したものです。(ある場所を)出発する→何かから離れている、分離していることを表すようになりました。
では、具体例を見てみましょう。
まずは、熟語として辞書や参考書に出てくる<away from A>(Aから離れて)です。
<away>は「(ある場所や物事から)距離がある」状態を表します。そして、<from>は、どこから距離を置いているのかを表しています。
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