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【西野亮廣エンタメ研究所メールマガジン】
『リーダーはなぜ託される人にならないといけないのか?』
━━━━━━━━━<2022/12/05>━━━
おはようございます。
昨日の『毎週キングコング』のコメント欄に、「けんすうサン」が普通にコメントされていたので、「この人は絶対に仕事してない」と判断したキングコング西野です。
さて。
ご存知の方も多いかとは思いますが、僕のオンラインサロンは「法人会員」なるものをしています。
「個人」ではなく「会社」で(スタッフ分もまとめて)加入していただき、Facebookアカウントを持っていない社員さん達に、サロン記事がメールで届くサービスです。
というわけで、時々、そっち(法人会員)向けにも記事を書かなきゃいけないなぁと思っていて、今日が、その回です。
今日は『リーダーはなぜ託される人にならないといけないのか?』というテーマです。
社長さんに限らず、大小関係なく、各部署のリーダーに向けて書きたいと思います。
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▼クリエイティブの現場で起きている「信用」や「ブランド」の話
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昨日の記事では、ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演の初日の夜の話を書かせていただきました。
照明演出のイジツさんが、演出のイクマさんに説教をした後に、お誕生日ケーキを持って現れてハッピーエンドをかました素敵な夜の話です。
#イジツさんもイクマさんも本当に最高だった
#ハッピーエンドでゲラゲラ笑っていた周りの皆も最高だった
#美術の佐藤さんはイジツさんの登場に合わせてすかさずハッピーバースデーのBGMを流していたよ
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