━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4465号 令和4年12月5日(月)発行
発行部数 11,495 部
【台湾で開催された
「第4回アジア・トレイル・カンファレンス」に出席しました!】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【台湾で開催された
「第4回アジア・トレイル・カンファレンス」に出席しました!】
12月3日、4日と、台湾で開催された、
「第4回アジア・トレイル・カンファレンス」にお招きをいただきましたので、
議会開会中ということもあり、
またもや弾丸日程で、出席してきました。
トレイルとは、森林や原野、里山などにある「歩くための道」のこと。
東北地方でも「みちのく潮風トレイル」や、
「宮城オルレ」などトレイルファンが増えてきています。
2014年に韓国の済州島で開催された第1回アジアトレイルカンファレンス、
その後2016年に日本の鳥取で、
2019年に韓国のブサンで開催されたカンファレンスに続き、
今年2022年12月1〜5日に台湾で第4回アジアトレイルカンファレンスが開催されました。
台湾は、ご存じのように、海に囲まれ、国土の七割が山林。
そして3,000メートルを超える268の高山と129の河川水系があり、
豊かで多様な自然景観と生態資源を作り出しています。
今回のアジア・トレイル・カンファレンスは、
「台湾千里歩道協会」が中心になって実行委員会を設置、
観光を中心に台湾政府関係者はじめ各国からも多くの参加があり、
多様な交流を深めることができました。
宮城県からも宮城県観光連盟、宮城県庁や宮城県議会からも多数が参加し、
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)