なぜ7日で折り返すのかを考える
おはようございます。
若いにいちゃんに、ネコの動画を見ると癒されるとかいわれたので興味はないけど、見た(笑)。知らない世界には結構、貪欲な角野。貪欲だけどきっかけがないとちっともやらないのも角野。みた感想。かわいい。ハマりそう・・・。私が頑なにゲームやアニメをやらないのはハマるから。スマホも頑なに保有しなかったのはハマるから。現在、スマホは以前のガラケーのようにほとんど固定電話のようになっている。だから、私、ネコにはまっていいですか? と周囲に聞いてみると「やめとけ、ハマるから」とのこと。やっぱりね・・・。
■介入チャートの引き方
何度も何度も書いているのですが、一応、チラ見せでも見えてもいいと思っています。理由は明快、そんなにかんたんにわかるものというのは奥が深いものであり、それを無料で会得しても結局、そういう人は大損すると思うから、です。ですからお金を払ってその引き方をしった、という方には申し訳ないですけど、といっても、何度も書いているのですが、本文中に、それさえ見つける労苦も嫌だ、と言っている方の相場人生など知れていると思ってお許しください。
介入チャートの引き方というのは、月初の値段、つまり始め値を基準に1%刻みで線を引けばよいだけです。必要に応じて0.5と0.25などに補助線を引けばいいだけです。
これだけのことです。
■WSJ、ニック・ティモシーについて
パウエル議長とWSJのニックティモシーが、ツーカーで、彼の書く記事にFRBの意図が隠れているという憶測が駆け巡っています。以前にも記しましたが、こういうたぐいの話は誰も確認ができない与太話、ということを私は結論づけています。
それをNHKまで言い出した、ということに看過できない、とおもって書こうと思ったのがきっかけです。
この1か月間、ニックティモシーやWSJの記事をみていましたが、当たりまえのことを当たりまえに言っているだけの話、だよね、というのが私の感想です。
今回、FRBが利上げを今後も続ける、と彼が記したことが、円安のきっかけ、と盛んに喧伝しますが、このこと、私、ずっと言っていますよね。きちんとわかっている人はみんな言っていることですよね。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)