◇◇―――――――――――――――――――――――――――――
まるの日圭のヘミシンクCD活用講座
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第213回
たぬきは人里の近くに現れ、狐は原野の方で割と見かけますところ。
というか、たぬきは我が家の柿を狙って毎日やってくるので、毎日柿をむしっては下に落としてあげてます。
先日それをしてなかった時にタヌキが現れた際、柿の木の下まできて上を見上げてたりしたので、なんか哀れになったとこもありますが
ただ、あいつらうまい柿しか持っていかず、芋とか大根とか一緒にあっても見向きもしませんので。
旬の味わいを知ってる奴らなのでしょうかねぇ。
___________________________________
■ メルマガの内容について
◆ まるの日圭のヘミシンク講座
◆ 質問コーナー
※バックナンバーは以下のアドレスへ
http://www.mag2.com/archives/0001626812/
___________________________________
<213>
今回は2022年を終えるまでに行いたい、ヘミシンクCD活用について書いてみたいと思います。
次回は2023年を迎えるにあたって、年末年始の過ごし方について書いてみようかと思います。
では、2022年を終えるために活用したいヘミシンクCDですが。
基本的に、ここではゲートウェイについて述べておりますので使い方などについて書いていきます。
今年は風の時代になるとか聞いたことありませんでした?
それで何かが変わったと感じる人もいれば、そうでもないと思う人もいれば。
風の時代だろうがなんだろうが、一年の流れの中でエネルギーの変化を考える倍は、去年の12月の冬至から今年の12月冬至までを一年として考えていきます。
なので今回描くことは「冬至まで」に考えて実行するべきものとなります。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)