Vol.311 2022/12/9
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
浜田かずゆき の
『ぶっちゃけ話はここだけで』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【今週の目次】
1.タイム誌の“2022年の人物”に選ばれたゼレンスキーの功罪
2.イーロン・マスクの次の標的“ニューラリンク”は成功するのか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1.タイム誌の“2022年の人物”に選ばれたゼレンスキーの功罪
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
ぶっちゃけ、ウクライナのゼレンスキー大統領も鼻高々と思われます。
何しろ、タイム誌の年末恒例の「Person of the Year 2022」に選ばれたのですから。
思い起こせば、この栄誉に浴した先輩たちがいました。
それは2007年に同じ賞に輝いたロシアのプーチン大統領です。
更に歴史を紐解けば、1938年にはナチス党のアドルフ・ヒトラーも選ばれ、いずれもタイム誌の表紙を飾っています。
最新号のタイム誌の説明によれば…
……続きは本編にてお楽しみ下さい。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)