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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4468号 令和4年12月8日(木)発行
発行部数 11,493 部
【渡辺勝幸一般質問】答弁要旨【大綱1】
地方自治の在り方、「国と地方の役割分担」について【第386回宮城県議会】
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【渡辺勝幸一般質問】答弁要旨【大綱1】
地方自治の在り方、「国と地方の役割分担」について【第386回宮城県議会】
12月1日、
第386回宮城県議会(令和4年11月定例会)において、
渡辺勝幸は一般質問に立ちましたので、
このメルマガで数回に渡って、
一般質問の内容等についてお伝えしました。
今回は、
大綱1 地方自治の在り方、「国と地方の役割分担」について
に対する答弁内容について、お伝えしたいと思います。
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【答弁要旨ここから】
【大綱1】地方自治の在り方、「国と地方の役割分担」について以下2点について知事の所見を伺いたい。
(1)国が自治体に策定を義務付ける計画は必要最小限にすることや
内容・手続きを自治体の判断にできる限り委ねることが骨太の方針に盛り込まれたが、
我が県の計画の数と当該方針を受けた対応についてどうか。
総務部長の答弁:
我が県における行政計画には、法令等に基づくもののほか、
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