最近、特別に驚いたのは、以下の記事に書きました、
「体温33℃」
の話ですね。
[記事] 体温33℃の世界。そして蛇の世界
https://indeep.jp/body-temperature-33/
このツイッターのリアルタイムの検索は、
今も日々着々と「体温33℃」の書き込みが続いていますが、
なんか見てみましたら、上の In Deep の記事がリンクされたりしていて、
「それはちょっと……」
と思いましたが(ヘビの遺伝子のこととかを書いてしまっているので)。
仮に、こういう体温 33℃だとかの方々が増えているのだとすれば、
「ますます子供が生まれなくなる」
とは思います。
詳しくはないですけれど、
妊娠に関係することとして「女性の基礎体温」というのがあったはずで、
排卵日と体温の上下の関係があると記憶しています。
33℃だとかでは……これは、34℃とかでもそうでしょうが、
よくわからないですけれど、「妊娠は不可能なのでは」とも思います。
「まさか卵を?」
とか、また、ロクでもないことを書きそうですので、やめておきますが、
33℃の人が増えている(かもしれない)と知ったときには、
「もう現実的な世界ではないなあ」
と、つくづく思いました。
この3年間、あるいはワクチン展開以来の1年半は、
「現実だとは思えない」
というようなことをたくさん経験してきましたけれど、
実際に「人体の変化が始まっているかもしれない」と考えると、
かなり強烈な気分で、
なんだか、現実として受け止められる境界線を突破した気がします。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)