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今日は商標法におけるマドリッド協定の議定書に基づく特例に
関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2022/12 第21回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●国際商標登録出願に係る登録商標がその商標登録前の国内登録
に基づく登録商標と同一であって、いわゆる代替が生じた場合、
その国際登録の出願日は、代替された国内登録の出願日とみなさ
れるが、その国内登録がパリ条約第4条の規定による優先権の主
張が認められた商標登録出願に係るものであっても、その国際商
標登録出願にはその優先権の効果は認められない。
●<回答>●
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