□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□
「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。
「自分を愛する」には、自分を核とします。
可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。
そして、自分の心を満たす。
そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。
…………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆…………
□■【石原加受子】国民に人権なんていらない ■□
自民党の面々が、ある集会で「国民に人権はいらない」と叫んで
いたのが、遠い昔のように感じます。
当時、「人権はいらないなんて、とんでもない! 基本的人権こそ、大事だろうに。
なんて馬鹿げたことを言っているんだ」と憤慨していました。
でもいま、改めて「国民に人権はいらない」という言葉を聞いて
も、ムキになって反応する気にはならない自分がいます。
あのときは、集会で賛同の声をあげる彼らのほうを「狂っている」
と感じました。
でもいまは、「ああ、本気だったんだ」と。そしてそれを、まさに
実行しているのだと。
だから、ムキになるどころか、着実に人権を剥奪されつつ現実に、
震撼しています。
軍拡、ワ○○ンの義務化、医療費や軍拡に伴う増税。
福祉等の縮小や年金配給の引き延ばし等々。
ワ○○ンに限って言えば、突然死が増えています。
車を運転していて。
飛行機を操縦していて。
重機機械を操作していて。
運動していて、競技をしていて。
山に登って。
海に潜って。
テレビ関連の人々が、テレビ放映中に倒れるというの、いくつも
あります。
老人だけでなく、若者にも増えているので、老化のせいではあり
ません。
突然死は、とりわけ、世界のアスリートの若者たちのように、激
しい運動をする人たちに増えています。
どうしてでしょうか。
メデイアは黙して語らないものの、それが原因だと言えるでしょ
う。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)