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小野寺S一貴 龍神の胸の内【プレミアム】
12月12日号 vol.267「謝って削れるようなプライドなんて大したものじゃない」
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ーー【目次】---------ー
☆近況報告
☆コラム
「謝って削れるようなプライドなんて大したものじゃない」
☆黒龍さんオススメ。今週の開運アクション
☆Q&Aコーナー☆
☆ワカさんの戯れ遊び(ざれあそび)
☆龍神ガガの名言(迷言?)
「諸君はその願いの実現に、近づくための行動をしているかね?」
☆NEWS☆
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これまでの号を読み逃したというかたはこちらでチェックしてみてください。
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☆近況報告
読者の皆さん、おはようございます!
タカです。
いやあ~、先週は怒涛の一週間になりましたよ。
初稿ゲラが上がってきてから、赤字入れやカバーイラストの検討などなど。
忙しいけど、これがいい作品にするために重要な作業ということで。
あまりにも集中してやったせいか、気がつけば見事に夜が明けてたとかね。
僕もワカさんも基本は徹夜ってしないし嫌いなんです、ホント。
だって、「〇時までにしなきゃいけない」と、時間に追われると、どうしても集中力が落ちて最後は惰性ですることになっちゃうから。
だから基本、質の高い仕事をするために夜はちゃんと寝て仕事をするタイプなんですよね。
これは会社員時代からずっと貫いてきたこと。
だけど!今回に限っては違った!!
あんまり集中して、しかもいい感じにはかどったものだから、
「いや、ここで止めると集中力が切れてしまう。このままの調子を保ちながらやった方がいいだろう、せいやー!!」
と、最後までやり切りました。いや、針の穴をも通す研ぎ澄まされた集中力を維持できた一夜でしたよ。
なるほど、こういうパターンの徹夜ならアリだな!!と前言を簡単に翻す僕もある意味見事でしょ?(笑)
(ま、夜はちゃんと寝るといっても、僕らが寝るのは深夜2時から3時なんですが(^^;))
ただ、こんな感覚はこれまでの作品ではなかったことなんですよね。
前作までは「よし、今日は3章まで進めたぞ。明日は4章からで間に合うな」という感じで進めていたので。
まあ、なんというか……たぶんそれだけの作品になったと思ってやっています。
これまでの作品も「もうこれ以上は無理だよ、すべての力を出し切った」と全力を尽くして書き上げてきたんですが、
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