道の駅保田小学校は大混雑。天気も最高。しかし鋸山からの下山客が
なぜかとても少なかった。忘年会の準備でパクチーサラダと生春巻を
つくるつもりだったので、ちょうど良かった。保田に貸別荘を建設中の
浅草と2拠点生活の方、保田にカフェを作る高橋さん、奥さんの実家が
保田で時々来るという方などなど準地元民の方が目立った1日だった。
忘年会は17人の参加があり、盛り上がった。久しぶりに再会する人、
忘年会を通じてつながる鋸南町民同士なども。エアルポルトの忘年会に
来るひとはなんらか独自の活動をしている人が多いので、会話から
新しい取り組みが生まれたり、新しい興味を掻き立てられる事例には
事欠かない。
先月、おもいやりライト運動の派生で産んだソーシャルアクションナイトと
それに付随した飲み会で、個別の声がけの大切さを再確認した。
「いつでもできる」というのはアクションを生まない。月1回ぐらいに
集中させて、町の方々が集まれる機会をつくりたい。さすがに、
コロナ云々言う人もかなり減ったので。
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