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┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典
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【vol.502】中国行きのJホラー。『戦慄のリンク』を観逃すな! 号 2/2
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■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
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いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。
そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。
「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう!
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【Vol.289】 『ワイルド・ロード』と”ケビン・ベーコン”とラップ
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どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、43歳です。
いやはや、僕の周りは『THE FIRST SLAM DUNK』の話題でもちきり。
年齢的にも、そしてバスケ好きな人間が友達に多いこともありますが、日本中が凄いレベルで盛り上がってる印象。
そして、観た人みんなが”ネタバレ”をがんばって控えている感じも、最高。
観てない人に対して、
「とにかく…観て!観ないと話せない(話さない)…!」
みたいな。
ただ、本当は思う存分話したい!!っていう気持ちを爆発させるため、
久しぶりの僕モテPodcastを収録しました!
最初はネタバレなしで話そうか、、、とみんな(コマキン、カメリサ、編集長)で始めましたが、あまり上手いこと語れず、
結局、1時間以上も思いっきりネタバレで話しました!!
しかし、全員観ている状態で、自由に話すと、マジで楽しいーー!(気持ちいーー!!)
近々アップしますので、公開まで少々おまちをーー。
さて今回取り上げるのは・・・『ワイルド・ロード』!!!
(元)ラッパーのマシン・ガン・ケリーが(ことコルソン・ベイカー)が主演をつとめた一作。
マシン・ガン・ケリー=あの老舗レーベル”バッド・ボーイ・レコード”(ビギーもいたね。)と契約してデビュー。
入墨×細身のバッドボーイな見た目もかっこよい人気ラッパー。
エミネムと辛辣なビーフ合戦をしたことでも話題でしたが、
なんと彼、2020年に突如”メロコア”にジャンルを変更!!しかもこれが全米1位の大ヒット!!
という、ジャンルを軽々と自由に飛び越える現代的で大注目なアーティスト。
そんな彼が主演する『ワイルド・ロード』は、ちゃんと予想を裏切ってくれる良作でした!
そして、チンピラな父親役で登場するケビン・ベーコンが最高でした!!
それではいってみましょーイエッセッショー!!
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