けんすうの座右の本 ‐ インターネット黎明期に予言していた、今では当たり前の概念。(前編)
2022/12/16
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こんにちは!今日は、2022/12/13に公開された、箕輪厚介さんのYouTubeの「座右の本」の書き起こしをお送りします。
https://www.youtube.com/watch?v=Cy1VFNDnshM
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箕輪厚介(以下、箕輪):大好評の座右の本のコーナーに今日はけんすうさんが来てくれています。よろしくお願いします。
古川健介(以下、けんすう):よろしくお願いします。
箕輪:けんすうさんにこのコーナーに出てほしいと思っていたんですが、YouTubeあんまり出なくないですか?
けんすう:たしかにあんまり出ないですね。
箕輪:動画自体がそんなに印象ないですもんね。
けんすう:そうですね。喋りに自信がなくて。
箕輪:でも喋りうまいですよね。それこそトークイベントとか。
けんすう:トークイベントはまとまっているものを喋るだけなので、これは簡単なんですよ。4〜5人いる場合は、各人の立ち位置やタイミングを測らないといけない。
箕輪:最初にけんすうさんとはどういう関係かという話を軽くしたくて・・・今メインでやっているのはNFTですか?
けんすう:そうですね。クリエイター向けのサービスをやっていて、やっぱり今NFTがすごい面白いなと思っています。日本のクリエイターがガツンと世界に行けるルートとして相当いいんじゃないかなと思って、その辺をかなり掘っていますね。
※最近創っているNFTマーケティングサービス「dango」
https://dango.ooo/
箕輪:プロセスエコノミーの作業配信サービス「00:00 Studio」からNFTまで、やっぱりスタートアップって無限にサービス作りをやっていくんだなっていうのがすごいなって思っています。
けんすう:リアルタイムで見ると、めちゃくちゃ無駄な回り道をしているのが分かってもらえていいかなと思ってやっています。
箕輪:今日は座右の本を紹介してほしくて、僕もまだ聞いていないんですけど、何という本ですか?
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