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●弁理士試験短答1日最低1条文☆vol.3429●

弁理士試験短答1日最低1条文
  • 2022/12/29
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◇ 弁理士試験短答最低1日1条文 vol.3429 ◇◆◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今日の条文:意匠法 第60条の7 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●意匠法 第60条の7(意匠の新規性の喪失の例外の特例)  第4条第2項の規定の適用を受けようとする国際意匠登録出願の 出願人は、その旨を記載した書面及び第3条第1項第一号又は第二 号に該当するに至つた意匠が第4条第2項の規定の適用を受けるこ とができる意匠であることを証明する書面を、同条第3項の規定に かかわらず、国際公表があつた日後経済産業省令で定める期間内に 特許庁長官に提出することができる。 2 前項に規定する出願人が、その国際出願と同時に証明書をジュ ネーブ改正協定第1条に規定する国際事務局(以下「国際(xxviii )事務局」という。)に提出したときは、第4条第3項の規定の適 用については、証明書をジュネーブ改正協定第10条に規定(2)す

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  • 弁理士試験短答1日最低1条文
  • 桐生知財総合事務所の弁理士桐生美津恵がお届けする1日シリーズです。弁理士試験の短答対策として、1日最低1つの条文を取り上げます(条文の長さ等によって、1日の量を調整します)。その日取り上げた条文の解説、関連する青本(逐条解説)・審査基準等の記載、関連する過去問等を配信します。短答式試験の出題範囲を満遍なく学習できるように、基本的に、特・実、意・商、その他(パリ条約・PCT・不正競争防止法・著作権・マドリッド議定書)を順番に取り上げていきます。毎日無理なく積み重ねて実力をつけたい方、根気がない方、まとまった時間がとれない方、などに最適です。
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