インフレ目標２％の意味

インフレ目標２％の意味 おはようございます。 M1はウェストランドというコンビが優勝したらしいです。コンビの左側の方はよくテレビでみるので顔なじみなのですが他の決勝まで行ったコンビは名前を聞いたことがありますが、ネタなんかみたことはない(笑)。ここからわかることというのは、わらいというのは見ず知らずの人から起きず、必ず「顔なじみ」の人から起こるものだ、ということです。見ず知らずの人のネタが相当、面白くなければ無理だ、というこ とかな、とは思います。知らない人だと人は警戒感の方が先立ち、面白いことを言ってもなかなかウケるものではないよね、と思います。そういう結果なのかな、とは思います。気になることは審査委員長が昨今、規制が強いので云々、と言っていましたが、人をひっぱたく芸で本人は大笑いしていますが、見ている方はつまらない。それがお笑いの芸、とは私には思えないのです。規制が厳しいのではなく、本人たちの芸がつまらない、という のが私の率直な感想です。笑いというものはもっと単純で、こねくり回しすぎのような気がするのです。お笑い界の重鎮らしいのですが、デビュー当初から私にとってはあまり面白くないよな、とは感じます。ただし、彼の後輩やお笑い界を思う気持ちは十分に伝わってきます。 周囲はおめぇーの芸もつまんねぇーよな。いつも自分はドＭ芸だもんな(笑)、とのこと。自分の芸に飽きたらイカンのじゃΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！懲りずにドＭ路線を貫きます(笑)。 ■岸田政権のインフレ目標２％の意味 この政権も末期的だよね、一時期は国民の話をよく聞く、ということを評価した私ですが、少し迷走というよりか大脱線をしているよね、と思います。 たとえば増税の話も撤回、したのですが、この話も安倍路線を踏襲しているだけだよね、と思います。要するに安倍さんも消費税を上げるのに四苦八苦しましたが、布石を何度も打っていてなんとか達成し、選挙でも負けることはありませんでした。