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アクセスジャーナル <メルマガ版>
政・官・財、マスコミ、闇社会と、あらゆる巨悪を追及!
2022年12月26日号:VOL.670
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1.本紙を騙して実名を伏せさせていた、あの青山清利
2.未だ昭恵夫人、出馬の有無明らかにせず
――反発して解散する安倍元首相後援会も
3.共犯の男は実刑確定で服役
――被害300億円の投資詐欺では逃れたものの、
コロナ持続化給付金詐欺では捕まった磯辺「JPB」元代表
4.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(908)
「東証のルール外規制で買えない仕手銘柄」
5.工藤会関係者が吐露「工藤会壊滅作戦は安倍元総理の私怨だ!」
<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』今週ネタは、
「石川元特捜部長、控訴棄却」と、事件屋「青山清利」
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★1.本紙を騙して実名を伏せさせていた、あの青山清利
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本紙では過去、青山清利被告(47)につきたくさん報じている。
古くは「トランスデジタル」「タスコシステム」「春日電機」といずれも上
場廃止になったが、その資金繰りの厳しさにかこつけ闇金利子で資金を貸し付
け暴利を貪った。
そうかと思えば、秋田新太郎氏が社長を務める太陽光発電システム販売「エ
ステート24ホールディングス」(大阪市北区)を一時、米国アメックス上場の
コールセンター子会社「グローバルホットライン」(東京都新宿区)を完全に
乗っ取ったこともあった。
いずれも融資絡みの手口で、エステート24、グローバルも、かつて自身も勤
めていた「光通信」の人脈繋がりで接触していた。
本紙では注目し、青山氏関係の記事を20本ほど書いていた。
こうした融資資金の原資はそもそも銀行からの借り入れのようで、融資詐欺
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