知識・教養部門1位　房広治の「Nothing to lose!」Vol.434

▼▽▼ Vol.434 --------------　　　　2022/12/24 発行 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2022年度「知識・教養」1位 房広治の戦略的分析・考え方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ Gmailにて、メルマガが迷惑メールとして処理されてしまう方は、下記を 参考に設定の変更をお願いします。 http://www.mag2.com/read/gmail.html まぐまぐライブのお知らせは以下からご覧ください。 https://www.mag2.com/events/live/0001531831/ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆目次 ■１ 知識・教養部門1位 ■２ ゼレンスキー大統領はどうやってアメリカにたどり着いたか？ ■３ ゼレンスキー大統領のアメリカでの演説 ■４ トランプ大統領のカードゲーム ■５ ハッチンソン氏の証言 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■１　知識・教養部門1位 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ まさかの「知識・教養」部門賞の一位。ビックリしました。私は、 知識・教養には無縁だと思われていると思ってました。 小学生のころから、いずれコンピューターが発達し、知識よりも、 考え方や発想が重要だと考えていました。 現在でも、知識・教養はコンピューター・サーバーにためておき、 いつでもスマホでインターネット検索すればよいと思ってます。