<最近のこと>
靴下プレゼントを無事終えることができ、ほっとしながら、メールマガジンを書いています。
昨年までは、配りきれなかったものは寿町に寄付していましたが、
これは、心を届けるプロジェクトだ。と意識して、
クリスマスのあいだに配り切ることにしました。
路上生活者の方々は限られた荷物の中で生活しているので、必要かどうかわからないものを一方的にプレゼントするのは、
待った方がよいと思い、
手袋、帽子、ブランケットなど、靴下以外で届いたものは、後ほど、寿町に持っていくことにしました。
基本的には、路上生活者の方は、必要なものがあれば、寿町にもらいに行くことができます。
靴下は、路上生活者の方が必要であり、寿町に提供されにくいものであったので、集める必要がありました。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)