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真実の性の語り部・夏目祭子の
『世界一わかりやすい*幸せな性*の授業』
Vol.46 2022/12/26
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☆★まぐまぐ大賞2022★☆
メディア部門賞・第1位受賞しました☆彡
ご愛読、応援ありがとうございました!
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https://www.mag2.com/events/mag2year/2022/list.html?cid=bythem&aid=51
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こんばんは。
真実の性の語り部こと夏目祭子です。
毎月2回、週の初めの月曜日に、あなたの
【活力の源】となるような《幸せな性》のお話を、
たっぷりお届けします。
* … *目 次* …* … * … * … *
1)『甘い蜜のような恋愛の法則』
【美しきオーガズムの秘密(14)
聖者たちがエナジー・オーガズムを体験していたと言えるワケ】
★異性との性行為をしない人生を選んだ人たち
★シスターたちは婦人科系の症状に苦しんでいた…!
★「法悦」という名のエクスタシーでうっとり!
★聖女の法悦の正体は【エナジー・オーガズム】だった!?
★仏教にもあった「エナジー・オーガズム習得法」!?
★「仙人」とは、性エネルギーの達人のこと!?
★性行為をする修行のほうが、覚りを得やすい!?
*ご質問・お悩み募集要項*
* …* … * … * … * …* … *
◎●共感の声が続々届いています!●◎
不倫バッシングが過熱する世の中に
一石を投じた問題提起作!
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『私が「不倫」という言葉が嫌いなワケ』
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*前篇*
★【不倫】という言葉のうさん臭さ
★「不義密通」「姦通罪」の時代の倫理観とは?
★自由意思と貞操義務のグレーゾーン
★「婚外=悪」「結婚=正」とは限らない
*後篇*
★不倫スキャンダルの転機は2011年から
★婚外の関係に求められる覚悟とは?
▼今月からご購読の方も、全篇を2~3月の
バックナンバーからお読み頂けます。
https://www.mag2.com/archives/0001694031/
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♪今日は≪B面≫をお届けします。
(※話の流れによって、
≪A面≫≪B面≫の順番は前後することがあります。)
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『甘い蜜のような恋愛の法則』
【美しいオーガズムの秘密(14)
聖者たちをエナジー・オーガズムを体験していたと言えるワケ】
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★異性との性行為をしない人生を選んだ人たち
古来、世界各地の聖者や宗教者たちは、
異性との交わりを断ち切って、
禁欲して修行に励むべしとされていました。
例えば、仏門に入る僧侶見習いたちは、
肉欲を含む俗世の欲を断ち切るために、
頭髪を剃り、女人禁制の寺に住み込み、
「精進料理」を食する生活を送ってきました。
精進料理とは、植物性の素材のみで作られた料理のこと。
動物性の食材を使わない理由は、
殺生をしないためと考える人が多いと思いますが、
おそらく動物性の食材は【陽】の性質が強いため、
性欲が高まって、修行の妨げになるから
避けたのではないかとも考えられるのです。
また、キリスト教の中でもカトリック派の場合、
男性は神父、女性は修道女(シスター)として、
教会や修道院で暮らすようになると、
それは「神と結婚した」ことを意味しており、
生涯独身生活を送ることになります。
★シスターたちは婦人科系の症状に苦しんでいた…!
性欲を生涯抑えて生きるのは、辛いんじゃないか?
自分には無理だ、と考える人が多いと思います。
これに関しては、禁欲していた彼らにも、
性欲とのつき合い方に、かなり個人差があったと考えられるのです。
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