小林よしのりライジング 455号「ゼレンスキーとプーチン、天地の差」（２／２）

小林よしのりライジング 第455号 その2　2022.12.27発行 よしりん先生が読者の皆さんからお寄せいただいた質問に直接お答えするコーナーです！ 早速、今週のQ&A行ってみましょう♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【質問者】 名前：リュウノスケ 住所：極東マスク畜群だけが地獄へ堕ちろ 職業：バイト専門職 先生こんにちは。 さて、先日のマスク裁判についてどのように思われますでしょうか。 先日ピーチ航空のマスク未着用者への強制排除裁判があり、マスクをしないで乗った人（マスパセさんという方）が有罪となりました。 判例をよく読めばマスクについてを問題視していないように受け止められるのはわかります。 しかし、極東畜群には報道の内容や見出しから「マスクをしなければ公共交通機関が利用できない」という気狂いの結果しか伝わっていないように思えます。 個人的にはマスク義務化へ向けた大きな（まったくふざけた）判例が出されたものだと考えます。 【回答・よしりん】 本来、全体主義を固める間違った判決だとは思いますよ。 しかし、航空機はテロ防止のために、機長の独裁的な権限が許されています。 あの人物は、各地でわざわざトラブルを起こしているような作為を感じる。 あの人物と一緒と見られたら、ノーマスクを訴えるこっちまで敵意を持たれるから、迷惑なんですよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【質問者】 名前：なお 年齢：60歳 住所：福岡県 職業：フリーター 団塊の世代という人たちがわかりません。 世代的に下なもんで、学生運動から、なぜ国内でも海外でもテロのようなことばかりやって、仲間内でも内ゲバやって自分たちはオリオンの三ツ星だのなんだの、自己陶酔ばかりしてジジイになったらコロナばかり怖がって。 あとから、色んな本を読んだりしても、どうしても、その心情が理解できません。 あいつらが今の日本をダメにしたんじゃないでしょうか。 【回答・よしりん】