こんにちは、マユリです。
先日、「「怖い…」岐阜駅前にカラスの大群4000羽 ここまでの数は初めてか 山にエサがない!?」という記事を見ました。
なんでも、木村拓哉さんが信長に扮したお祭り以来、大量のカラスが岐阜駅前に出没するようになったとのこと、いやいや・・木村拓哉さん、町おこしに貢献したのにとばっちりですよね。烏は、ちかくの金神社(凄い名前だ~!)をねぐらにしているようです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e41633f52fa1a88a589168825796a610efefd9ad
カラスは、日本ではヤタガラスなど神の使いですが、西洋では悪魔の眷属です。なんにしろ、なんだか普通の鳥ではない良くも悪くも神聖な鳥というイメージのようです。実際、カラスの知能はかなり高くて、そこいらの鳥とは、知能レベルが違うそうです。
かつてマユリが「ネガティブなエネルギー体の除去」というセッションをやっていたころ、
「この頃、近所に烏が多くって、うるさくって困ってるの」という方のセッションをしたことがあります。
実際に、その方のビジョンの中に烏が出てきたのですが、そのカラスは中近東風のルックスをした人間に変化しました。彼は、生前、ある高貴な人の召使で、その人を大変尊敬しており、亡くなった後も、カラスとなってその方に仕えているといいました。
その方とは、旧約聖書にも出てくる方で、日本のある神社に祀られています。
もちろん、そのクライアントさんは、日本の神社に旧約聖書のユダヤの始祖たちが祀られているなんて夢にも思っていませんから、「まあ、私ったら、何いちゃってんのかしら・・・」と思いながら、口走っていたそうです。
ネガティブなエネルギー体の除去では、憑依体が宿主の口を借りてしゃべります。
生きているとき契約した場合、死んだ後もその契約関係は続きます。この召使だった人は、生前、単に召使として仕えていただけではなく、主人と呪術的な契約も交わしていたのです。それがゆえに、亡くなった後も、眷属としてカラスの姿をして、その方に仕え続けているのです・・・・
本編は、パワーストーンの浄化「1:パワーストーンで人霊を浄化する」です!
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