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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4488号 令和4年12月28日(水)発行
発行部数 11,490 部
【年末年始、渡辺のオススメ書籍!(令和4年末)その4(終)】
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【年末年始、渡辺のオススメ書籍!(令和4年末)その4(終)】
今年もあと少しで終わりですが、
ふだん分刻みのスケジュールの方も、
年末年始を生かして読書をしてみてはいかがでしょうか。
あらゆる人から学ぶ、
そんな気持ちを持っていると、
世の中のいろんな人々が書いた本を読むことこそ、
あらゆる人から学ぶことになるのではないかと感じます。
毎年このメルマガでは、
年末年始皆さんにオススメの本を紹介しています。
【10、菊野雅之『古典教育をオーバーホールする: 国語教育史研究と教材研究の視点から』】
⇒
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4909658874/cuccakatsu-22/ref=nosim
国語教育について、どうあるべきか。
県議会でも取り上げていますが、なぜ古典を学ぶべきなのか、
国語教育史研究の観点からの分析です。
今後、古典教育を含め国語教育がさらに重要になっていくと、
私は考えていますが、政策論としてはミクロ中のミクロで、
票にならない分野でもありますが、日本人の基礎が国語にありますので、
今後とも政策研究をし続けていきたいと思っています。
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【引用ここから】
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