【儲け力アップ↑ツキアップ↑マガジン】
~儲けぐせ・ツキぐせが向上する~
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■◆■ 2022/12/27 01218号
◆ 【野田宜成】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学
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https://br7.jp/ 【月々399円 週1回発行】
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1. 『生産性を高めるための
チームビルディング』
~最強のチームを作るためのチームビルディングのコツ~
VOL.6
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(9)チームビルディングを高めるゲーム!
1. ゲームのいくつか
ディズニーが現場で取り入れていること
・ボートレース
各ユニット希望性で出場して、
タイムトライアルで優勝を決める。
入園前の早朝に行われる。
グループは自分たちで決めてエントリー
当日の勝敗よりも、エントリーしてからの
作戦会議などでチームが盛り上がり、一体化するという。
・朝礼等でゲストとのやり取りで最近あったグッドエピソードの紹介
良い雰囲気で一日のスタートを切れる。
高校サッカーで日本一になった学校がしていたこと
・同時にゴールでどこが早いか?
グループ分けをして、用意ドンで走り
グループ全員が同時にゴールをし、どこが早いかを競う。
1人が早くてもダメ、全員でゴールがミソ。
・フラフープ、チームで指一本で持ち、誰が一番早く下げられるか?
全員息を合わせないと、傾き落ちてしまう。
2. AよりもBが好き
自分が好きなことを順番に話していくゲーム
続く、、、
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2.『アメリカ金利上げ幅縮小するも、景気後退は進む。
日本はどうなるのか?』
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アメリカの政策金利の上げ幅が、0.75%から、0.5%に縮小した。
しかし、依然として、高い物価上昇率と、賃金の上昇状態にあるとして
政策金利は高い状態を維持。
その結果、アメリカの株価は続落し
物価上昇の結果、小売の売上高も減少。
そして、
面倒なことに、中国の経済も減速している。
コロナ規制を緩和しつつも、ゼロコロナ対策の影響が大きく
消費が減退。
さらには、アメリカの政策で中国製品を規制していること
それに、アメリカの国内消費の減退これらの理由で
中国も減速だ。
世界の経済、GDPは、
1位 アメリカ、24%(世界の比率)
2位 中国 18%と
2国で世界の42%を占める。
なので、これから、世界不景気に突入する可能性がある。
日本は、、、
続く、、、
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3.『今年も一年ありがとうございました』
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2023年大予測セミナーより
【人口減少時代、停滞時代の
野田の考える2023年のキーワード】
キーワード1) リアルとバーチャルの融合
キーワード2) 昭和型への回帰・人財がキーワード
キーワード3) 格差が広がる
キーワード4) 経済・人口
キーワード5) アジア・ロシア 地政学
キーワード6) 物価上昇
キーワード7) 日本の賃金
キーワード8) その他
これらを話しました。
続く、、、
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