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●弁理士試験短答1日最低1条文☆vol.3442●

弁理士試験短答1日最低1条文
  • 2023/01/11
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◇ 弁理士試験短答最低1日1条文 vol.3442 ◇◆◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今日の条文:特許法 第96条 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●特許法 第96条  特許権、専用実施権又は通常実施権を目的とする質権は、特許権 、専用実施権若しくは通常実施権の対価又は特許発明の実施に対し その特許権者若しくは専用実施権者が受けるべき金銭その他の物に 対しても、行うことができる。ただし、その払渡又は引渡前に差押 をしなければならない。 ―――――――――――――――――――――――――――――― (1)質権の物上代位性について規定

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  • 弁理士試験短答1日最低1条文
  • 桐生知財総合事務所の弁理士桐生美津恵がお届けする1日シリーズです。弁理士試験の短答対策として、1日最低1つの条文を取り上げます(条文の長さ等によって、1日の量を調整します)。その日取り上げた条文の解説、関連する青本(逐条解説)・審査基準等の記載、関連する過去問等を配信します。短答式試験の出題範囲を満遍なく学習できるように、基本的に、特・実、意・商、その他(パリ条約・PCT・不正競争防止法・著作権・マドリッド議定書)を順番に取り上げていきます。毎日無理なく積み重ねて実力をつけたい方、根気がない方、まとまった時間がとれない方、などに最適です。
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