2022~2023 年末年始号です。
・・・ライブのお知らせもあるので最後まで読んでね!
【長尾和宏の「痛くない死に方」】
長尾和宏です。
大晦日に一人これを書いています。
皆さんはどんな年末年始をお過ごしですか。僕も穏やかに大好きな紅白を見て、初詣をして、
普通のお正月を過ごしたいなあと願っています。
でもそのあいだもきっと。コロナの相談、ワクチン後遺症の相談の電話は鳴りやまないで
しょうね。今夜は酒を呑みながら電話対応となると思うけれど、どうかお許しを。
あっという間の一年でした。心底、この国の医療に、いや、この国に絶望した一年でも
あります。このそこはかとない絶望は、ワクチンファシズム、いや、ファシズム全体の
入り口に立たされたことの実感なのかもしれません。
「ファシズムの初期症状」なるものをご存知でしょうか?
アメリカ・ワシントンD.C.にあるホロコースト記念博物館に掲げられているものです。
1993年に開設された民間の寄付で賄っている博物館です。
ここに、「ファシズムの初期症状」として、具体的に、14の症候が掲げられています。
~ファシズムの初期症状~
1) 強情なナショナリズム →(長尾流に今年を表せば)打て打てどんどん
2) 人権の軽視 →(同)ワクチン差別
3) 団結のための敵国づくり →(同)陰謀論の横行
4) 軍事の優先 →(同)軍事予算爆上がり
5) 性差別の横行 →(同)増える女性の自殺者
6) マスメディアのコントロール →(同)ワクチン後遺症、イベルメクチンは放送禁止
7) 宗教と政治の癒着 →(同)統一教会
8) 企業の保護 →(同)製薬会社と病院は大黒字!
9) 労働者の抑圧 →(同)ワクチン差別により会社に行けない人の急増
10) 学問と芸術の軽視 →(同)ワクチン後遺症言論の弾圧
11) 犯罪と厳罰化の執着 →(同)マイナンバーカードで人々監視
12) 身びいきの横行と腐敗 →(同)日本医師会!
13) 不正な選挙 →(同)怖くてこれ以上は言いません・・・。
見事に初期症状が全部集まった2022年でした。
そして最近、いろんな人から「長尾先生、どうか命を大切に」と言われます。
ワクチンに反対の声を上げたら殺されますよ、多くの人にそう注意をされるようになって
しまいました。
「母里啓子さんて知っていますか? ワクチン反対論者です。昨年10月突然亡くなりました」
と、ときどき母里さんの御名前も聞く。なぜ突然亡くなったのか、不信感を募らせている人
も多いようである。
母里さんのYOUTUBEはこちらから
もしも以下から見られなかったらYOUTUBEで、
<母里啓子 待ってそのワクチン本当に安全なの?>で検索をしてみてほしい。
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