◇◇―――――――――――――――――――――――――――――
まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第502羽
新年あけましておめでとうございます。
今年もまた、メルマガの方をよろしくお願いします。
正月も子供とかいないとサクッと終わってしまうので、特に何も無いがなという雰囲気になりますね。
サラリーマンとかやってると正月休みとかイベントになりますが、以前は31日から2日まで、唯一の連休が取れる期間でしたね。
そういう時に限って熱出したりするんですけどね。
___________________________________
■ メルマガの内容について
◆ うだうだ書いた内容
◆ 質問コーナー
※バックナンバーは以下のアドレスから
http://www.mag2.com/archives/0001603200/
__________________________________
<502>
もう話の方を忘れてる方も多いと思いますが、
現在メルマガの方では裏の七福的な、以前7人の高次存在に色々と聞いてきた話を、ダークマター側のそういう存在から話を聞くという流れで進んでおります。
自分という境界線を知る、自分の始まりを知る、その辺の探索が長引いてますが現在はスペースマザーの中を移動するというイメージで境界線を感じていく流れとなっておりまして。
話が脱線しまくってますが、人間が自分を「自分と捉える境界」として物理的な話は大体まとまっております。
人間のの肉体の境界に「無の領域」が存在し、それが人間と外界の境目になっていること。それを利用することで自分の必要な人やもの、そういうのをくっつけやすくすることができる話などをしております。
そんな話だったのか
と思われそうですが、簡単にまとめるとそんな感じ。
ものには「無の境界」があって、それが凸凹、±のようにピッタリ合うようにしておくと引きつけ合うことができますす。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)