「122号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2023年1月12日号
第122号:「久遠生命の理解を深める」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.人生で恐れるもの
2.神を表す要素
3.久遠生命の波動
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
今回のテーマは、「久遠生命の理解を深める」です。
創造主=神は、人類に全てを与え給うています。
自分の裡側を注意深く観ることができれば、そこに神の用意した全てを見出すことが出来ます。
その全てが「久遠なる生命=唯一の久遠生命」です。
また、人類が置かれている自然環境の細微から、大宇宙の無限大に至るまで、創造主=神は、遍在し給うのです。
ゆえに、神の用意した全て=久遠生命には、内外(うちそと)というものが無いのです。
その用意された全ては、太初(はじめ)から、今もなお、変わることなく厳然として実在しています。
実在ですから、途切れることも無く、加えられることも無く、削がれることも無く、永遠に続いているのです。
この永遠に続いている実在こそ、今回のテーマの中心「久遠生命」のことです。
その完全性は、神の完全性であり、人類の自我をはるかに凌駕しているのです。
単に「生命」というより、「久遠生命」という言葉の持つ力(波動)が大切なのです。
久遠に続く生命、生命エネルギーは、様々に表現を変えて、「大愛・叡智・智慧・力」として、人類の中で自己表現しようとしています。
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