┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
伝授!潜在意識浄化法 第1011回(23年1月5日)
~ 動作の最適化その七十四 ~
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
こんにちは、MKCの齋藤です。
https://hypnos.jp/
●末端より中心
前回の人生の転機における原理原則を取り上げました。
オンラインことば学講座(Zoomによるリアルタイムのオンライン講座)でもじっくりお伝えする予定です。
https://wsi-net.org/kotoba.html (オンラインことば学講座)
引き続き意識しながら、今日は「動作の最適化」です。
前回の冒頭で、「骨は支える役割」という話を軽く取り上げましたね。
「自分なりの言葉に置き換えをして、不正確になっていた」という反省メールが届きましたが、脛骨だとか骨で支えるなどはレッスンの中で繰り返し出てきた表現ですから、むしろ「正確なトレーニング」をしていたといえるでしょう。
今までのトレーニングを当てはめて考えるのと、自分の思いつきでアレンジや自己流の解釈をするのとは、まったく違うのだから大丈夫です。
基礎的な動作(立ったり座ったり歩いたり)は、生まれてから数年で自然に身につけて、それっきり。
本当にそれっきりならまだマシなのですが、その後の生活の中でいろいろな癖や思い込みが加わって現在に至っています。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)