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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4496号 令和5年1月5日(木)発行
発行部数 11,484 部
【明日は「小寒」】
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【明日は「小寒」】
街頭に立つのが厳しい季節になってきました。
特に2月は健康を崩すこともあるので、
無理せずに立っているのですが、
特に春までは「二十四節気」という暦を意識するようにしています。
明日1月6日は、
二十四節気でいうところの「小寒」。
「小寒」は「寒の入り」といわれ、
これから更に寒さが厳しくなるころ。
小寒から節分までの三十日間のことを「寒の内」といい、
寒が明けると立春になる。
ここから30日間が勝負どころということになります。
日本は広いので、北海道の厳しい寒さに比べれば仙台はまだましですが、
沖縄から比べると凍てつく寒さと思われるかもしれません。
寒さというのは相対的なものですが、
仙台に暮らし、仙台で街頭に立つ私としては、
この30日間、体調を崩さず健康に活動し、
議会活動が始まれば議会に集中していきたいと思います。
明日からの小寒、
みなさまも気温の変化等には十分ご留意ください。
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