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アメリカへの投資が世界一 房広治の「Nothing to lose!」Vol.436
房広治の「Nothing to lose! 失う物は何も無い。」
房 広治
2023/01/07
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▼▽▼ Vol.436 -------------- 2023/1/7 発行 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2022年度「知識・教養」1位 房広治の戦略的分析・考え方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ Gmailにて、メルマガが迷惑メールとして処理されてしまう方は、下記を 参考に設定の変更をお願いできますと幸いです。
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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆目次 ■1 アメリカへの投資が世界一 ■2 デジタル庁の新たなJapan Visit Web ■3 看護師の不足で毎週500名が亡くなっている -ブレグジットの負の遺産 ■4 老害にならないためのポイント ■5 ウオーレンバフェットは91歳で老害になってない ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■1 アメリカへの投資が世界一 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2021年度の海外からの投資、Foreign Direct Investment、FDIの一位が アメリカであったとIMFから先月発表があった。
https://www.imf.org/en/Blogs/Articles/2022/12/07/united-states-is-worlds-top-destination-for-foreign-direct-investment
驚くなかれ、2位がオランダ、4位がルクセンブルグ、5位が香港、6位が シンガポール、7位がアイルランド、8位がスイスと日本に比べると 小国ではあるが、一人当たりの所得が日本より裕福な国々が並ぶ。3位の 中国、10位のドイツも、ここに出てくる国々は全てデジタル化でも 進んでいる。 国の運営というのは、このような重要なテーマを長期的な視点で 動かさなければならないのだと最近思う。
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世界の金融市場・投資業界で活躍する日本人投資家、房広治による、ブログには書けないお金儲けの話や資本市場に通用するビジネスマン・社長のあるべき姿などを、余すことなく書きます。
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